クライアント社最強のWEB担当になり
一緒に二人三脚で商売をする

この挑戦がMEJICAの原点であり、目標としている言葉です。
2013年サラリーマンの副業として、友人の会社のWEB制作や運用として始めたMEJICA。当時はUMコーポレーションという名義の個人事業主としてWEBの制作をしておりました。
「上ちゃんの作るWEBのおかげでたくさんお客さん来たよ！」「●●さんのところも困ってるから助けてあげてよ」という声から口コミだけで現在まで営業を一切せずにここまで来ました。
2018年5月、私たちはさらにパワーアップするためMEJICA（旧名　LINKNESS株式会社）として、たくさんの大手会社と協業の元さらに大きな仕事ができるようにしました。
多くの中小企業はデザインに焦点を当てたECサイトやウェブサイトを求めていることが多く、中小企業も零細企業も大手と同じように「美しいデザイン」と「動きのあるWEB」を求め、それで自社のアピールを続けているのが昨今のEC、WEBの事情だと思います。

今もなお、顧客を軽視したウェブサイトが多いため、私たちはクライアントの強みや特徴を打ち出すだけで大きな成果を収めることができ、結果にご満足頂けるクライアント様を増やしていくことができました。もちろん、全てのウェブサイトが上手く行ったわけではなく失敗もたくさんありました。

それでも私たちはお客様やパートナー会社と協力し、「どうすれば顧客の集客を最大化できるか」を常に考えております。例えば、ECを全く未経験のお客様の商品がテレビで放映される予定があるという情報を得て、全社員、パートナー会社で協力してウェブサイトを作り上げ、わずか3日で2500万の売上を上げた事もありました。 また、競合調査やお客様のビジネスについて学ぶためにお客様の専門書を読み漁る日々もありました。現地まで足を運び無償でアルバイトをさせていただき、ビジネスフローを理解する日もありました。

中小企業がウェブサイトを通じて「結果を最大化」するためにはどうすればよいかを真面目に考え、自分ができることをやる！弊社の強みは「クライアント社最強のWEB担当になること」を目指しております。

目立たなくても良い、カッコいいコピーは必要ない。確実に売上のあがるウェブサイトであれば良い。私たちはこれからもずっと結果にこだわる集団でありたいと考えております。

大切なクライアント様と一蓮托生で…。